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カルテNo.3【ユーザーさんの声 クオリティ・オブ・ライフとKeeogoの可能性~その①~】

2021.05.19

バトンを受け取りました、Keeogoユーザー当事者の山田志保です。

わたしのKeeogoとの出会いは、2020年8月、装具の業者の方からのお話からでした。
当時受傷から16年を経過しており、ご縁があって近所の病院でリハビリ外来を受け始めた頃でした。
そこではひたすら歩行練習をしていました。

わたしは脊髄の障害で両下肢に障害があり、装具をつけて両方の杖を持って歩くことができますが、16年間ほとんどリハビリらしいリハビリを受けることなく、日々の子育てや生活の中でだんだんと歩けるようになっていました。

Keeogoに出会ってまず思い出した言葉は、『クオリティ・オブ・ライフ』。
~大好きな言葉~
足を悪くしてからは、決して高望みしてはいけないような、なんとなくそう感じていました。
でもKeeogoのトレーニングに行くと、
まずはなにをしたいか?
どうしたいのか?と聞かれます。

今まではできない中でどう自立するか?という考えがリハビリだと思っていたし、それ以上は望めないことだと思っていました。
「出来るか出来ないか」ではなく「やってみたいこと」を聞かれました。
本当はずっとやりたかったこと、それは「ボーリングがやりたい!」でした。

そして、Keeogoのトレーニングが始まりました。
最初は軽〜いゴムボールでも振りかぶれない。
振りかぶれても重心を安定させられない。
こんなに何もできないのに、トレーナーの方々は無謀なチャレンジをしているのか?
無駄な時間を割いてもらっているのでは?との不安が拭えなかったのですが、トレーナーの皆さんはいつだって信じているようでした。
“Keeogoの可能性”

わたしもいつしかKeeogoへ安心して体を預けられるようになってきて、2ヶ月後には完全な自立状態ではないものの、ボーリングのあの重い球を振りかぶって投げることができるようになりました。

そこから今では、Keeogoを装着せずともボーリングができるようになりました。
子供たちと普通にボーリング場に行って、普通にゲームを楽しんでいます。
大好きなボーリングを通じて、今までできなかった子供たちと一緒に体を動かすことができるようになりました。

子育ての最初から車椅子だったので、もどかしいこともたくさんあったし、なにより一緒に楽しむ、共感する、ができないことがすごく残念でした。
長男が高校生に上がり、もう少しで親元から離れていってしまうこのタイミングでこんな素敵な贈り物をいただき、Keeogoとトレーナーのみなさんとの出逢いは「ご縁」というひとことでは言い表せられないくらいの“ミラクル“でした。

~山田さんの想いはその②へ続きます~

【トレーニングの様子はコチラ
【ボーリングの様子はコチラ

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