ニュース

カルテNo.4 クオリティ・オブ・ライフとKeeogoの可能性~その②~

2021.05.20

Keeogoユーザー当事者の山田志保です。

実はこのリレーコラムのバトンを渡してくれたトレーナーの吉村さんにも、同じ歳のお子さんがいらっしゃって、いつも思いを共感してくれます。
わたしのささやかな「やりたい思い」に共感して寄り添って実現化することに力を惜しまない、そんなトレーナーのみなさんに囲まれているわたしは、すごいご縁に恵まれたのだなと感じています。

【生活面の改善】
Keeogoでトレーニングをするようになって日常もトレーニングができるようになりました。
毎回新しい問題点に取り組み、Keeogoで反復練習をして、家に持ち帰ってリハビリをする。
Keeogoが生活に潤いを与えてくれています。

それまでは現状を維持するための生活でした。
リハビリができるようになり、バランスがよくなって使えてない筋肉に刺激を与えるようになりました。
装具も大きくて分厚いものでしたが、いまはかわいい靴も履ける小さい装具にチャレンジ中です。

受傷から17年間めちゃくちゃな姿勢で歩いていたので、Keeogoのトレーニングを始めるまでは背中や腰、足などありとあらゆる部位の疲労や痛みがありました。
それが正しい立ち位置をKeeogoを使って体が知ることで、改善されてきています。
疲れや痛みが軽減されればまた新たなことをチャレンジしたい、という気持ちも芽生えます。

トレーニングを始めたときは、両下肢の麻痺があるので、目に見える効果よりもトレーナーのみなさんとのやり取りや、知らなかった体の状態、バランスなどの細かな話ができるだけで満足していました。
それがボーリングができるようになり、今までは限られた機能の中でなにができるか?
という考えで行動していたのに、こんなことはできるかな?などと、いろいろな夢を抱くようになりました。

こんな奇跡みたいな体験をわたしだけではなく、障害を負ったばかりの方や長く障害を共にしている方にも届くことを願っています。

このバトンを鹿島さんに戻します!
【トレーニングの様子はコチラから】

#ボーリング #Keeogo #キオーゴ #キオゴー #QualityOfLife #脊髄損傷 #リハビリテーション #理学療法士 #障害者スポーツ #脳卒中 #神経難病 #ロボティックリハビリテーション #A.I搭載下肢装着型モビリティ・スーツ #共生社会の具現化 #インクルーシブスポーツ #ノーマライゼーション

Keeogoのご利用について
お気軽にご相談ください。

Keeogo Japan 株式会社